図太い神経の持ち主は借金踏み倒し余裕
タイトルの通り、結論から言うと借金踏み倒しが出来る人の条件は、督促の電話、手紙、訪問、裁判をシカトできる図太い精神力です。
それさえあれば誰にでも借金を踏み倒すことはできます。
大手の督促は甘いのでシカトできる環境の人がその気になれば簡単です。
とはいえ、時効阻止をしてくることも多いので5年10年で必ず成功というわけではありません。
一生追われる生活を続けるのは精神的にキツイので、司法書士法人みつ葉グループ借金の減額診断のような借金問題解決のプロに相談して借金を踏み倒す方が簡単で楽です。
僕はクレカ15社くらいの借金2000万を踏み倒して、ここ数年は毎日どこかしらの債権者から督促電話を受けている借金踏み倒しマンです。
借金踏み倒しマンは借金を滞納し始めてから現在約3年くらいですが今のところまだ電話番号を変えていないのでしょっちゅう督促の電話は来ますが全てシカトしてます。
しょっちゅう借金の督促電話が来るのに電話番号を変えていない理由は単純に面倒だからです。
そのため督促はいまだにありますが、借金返せるお金もないのにわざわざ電話に出る意味ないですよね。
借金踏み倒しをしようとしてる場合、もう電話に出る必要は無いですよ。
いつになったら返済できますかと言われても、いつになっても返済は出来ませんので。
督促の電話に出て偉そうに説教されたり借金返せって言われてもストレスになるだけなので出ません。
督促の電話でかけてきているのに人生について説教しようとする取り立て屋って結構いるんですよ。
ちなみにエイワという街金・消費者金融では振込融資はやっておらず、お店まで行って、なが～いお説教を受けないとそもそもお金を貸してもらえないという都市伝説もあります。
昔ヤミ金やっていた友人は「エイワはヤミ金じゃないけどヤミ金よりパンチパーマの店員が多い」と言っていましたｗ
まぁ督促の電話に出て担当者をからかってストレス発散したいと考える人もいますしそういう踏み倒し生活も有りだと思います。
督促をシカトするか電話に出てストレス発散するかは人それぞれですが共通してるのは居直りの精神です。
借金踏み倒してなにが悪いの？って心から思える図太い神経の持ち主は簡単に借金踏み倒せます。
心からは思えず、借金返せなくて申し訳ないなという方は、そういう優しい気持ちを一時的に封印するか、借金問題解決の専門家に自己破産・任意整理を依頼してスッキリさせるのがBESTです。
僕の場合は電話だけではなく借金の手紙ハガキ、訪問、裁判、全てシカトしてます。一切対応しません。
借金踏み倒しは犯罪じゃないので督促をシカトしていても逮捕されるようなことはないですし、裁判といっても民事裁判なので欠席しても指名手配されるような事は無いです。
相手の言い分が通り債務名義を取られて差し押さえされるリスクが増えますが、弁護士・司法書士を通さず借金を踏み倒す場合は差し押さえリスクは回避できませんので受け入れるしかありません。
最悪差し押さえされるリスクはあるというだけで、銀行にお金入れっぱなしにしたり現在の職場情報がバレてなければ差し押さえされる事は滅多に無いです。
リスクを受け入れ居直って借金踏み倒しを決意すれば強いです。窮鼠猫を噛む。
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督促がうるさいのは最初だけ
今は規制が厳しいので督促をシカトしても一日中電話を鳴らしたりはしません。朝8時から夜9時までの中で一日最大三回までになっています。
借金を踏み倒して最初のうちは一日三回電話してくる事が多いですが、一年、二年と時間の経過とともに減っていきます。
もう督促の電話も手紙も全くないクレカ会社もあります。
とはいえ、今でも毎日のように電話してくるクレカ会社もあるので督促の電話が完全にゼロにはならないですけど、借金踏み倒しマンが滞納始めた当初のピーク時はクレカ15社から常に不在着信だらけだったのでだいぶマシです。
↑踏み倒し当初は毎日取り立ての不在着信だらけでした。
家族と同居してたら借金踏み倒しはバレる
一人暮らしなら自宅にどれだけ電話があろうが督促の手紙が届こうが家に訪問に来ようがシカトしてればいいだけなので問題ないですが、家族と同居している場合はシカトして放っておくと家族に借金を踏み倒してる事がバレるのは時間の問題です。
家族に支払い義務は無いのであなたの借金を家族に請求されることはありませんが、家族に借金滞納を隠しながら踏み倒し生活をするのは困難なので、家族には早めに借金のことを打ち明けないといけません。
借金踏み倒しマンは借金の踏み倒しを決意したことを滞納し始める前の段階で親に打ち明け仕方なしですが同意を得ました。
ちゃんと自己破産しろとしつこく言われてますけどね。
家族の了承を得られたらもう怖いもの無しで快適な踏み倒し生活になりますが、そう簡単にいかない方も大勢いらっしゃるとおもいます。
家族に借金の存在を打ち明ける事が難しい場合は弁護士・司法書士に相談して家族にバレる前に借金を綺麗にしてもらうのが一番です。
早い段階で専門家に借金について相談すれば自宅に電話や督促状が届かないようにしてくれますし、職場にもバレる事はありませんし、何年も半永久的に踏み倒し生活をすることもありません。
まとめ
借金の電話、手紙、訪問、裁判などを全てシカトできる精神力だけあれば借金踏み倒しは簡単です。
借金の督促をシカトできなかったり家族にバレるのがマズイ場合は専門家に依頼して家族、友人、職場に内緒で債務整理をしてスッキリさせましょう。
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