アプラス滞納したら裁判所から書類が届いた。
アプラスを滞納して裁判所の書類も無視してる借金踏み倒しマンです。
アプラスは滞納が三ヶ月を過ぎると裁判に発展する可能性がかなり高いです。
借金踏み倒しマンはあちこち借金払ってないですけど、アプラスはかなり滞納に厳しい印象があります。
アプラスとは、新生銀行系列のクレジットカード・信販会社です。
僕の場合新生アプラスカードの滞納ですが、アプラスは新生アプラスカードなど各種クレジットカード以外にも、英会話ローン、医療ローン、オートローン(自動車ローン)など様々なローン、ショッピングクレジットを扱っています。
アプラスを滞納するとしつこい督促をしてきますが、返済意思がある方は架空請求業者などと間違えないようご注意ください。
アプラス滞納が三ヶ月以上になると裁判所から仮執行宣言付支払督促という特別送達が送られてくる恐れがあります。
アプラスを滞納すると裁判所から特別送達で送られてくる可能性がある仮執行宣言付支払督促の画像です。
仮執行宣言付支払督促は二週間以内に異議申し立てをしなかった場合、確定判決と同一の効力を有するものになり、滞納してる方の財産差し押さえをする権利がアプラスに与えられてしまいます。
アプラスと裁判をする気があれば、異議申し立てをしてアプラスと通常裁判で争うことも出来ますが、アプラスを滞納している状況でアプラスと裁判で戦っても負け確な裁判になります。
アプラスを滞納すると裁判所から特別送達で送られてくる可能性がある債権差押命令の画像です。
アプラス滞納から裁判を経てあっという間に財産を差し押さえされてしまう事態に発展してしまうリスクが有ります。
アプラス申込時に教えた職場で現在も働いている場合、裁判所・アプラスの通知が会社に届き、職場バレするだけではなく給料の4分の1も差し押さえ対象になりますのでお気を付けください。
給料以外にも自宅にある66万円以上の現金、生活必需品ではない高級品(高級時計等)、自分名義の不動産、自動車などはアプラスとの滞納裁判後に持っていかれる可能性があります。
解決方法は、給与差し押さえや自宅訪問による職場・家族バレなどのリスクを受け入れ借金踏み倒しマンのようにアプラス滞納を半永久的に続けるか、裁判の前にアプラスに滞納しているお金を返すか、弁護士、司法書士に介入してもらって助けてもらうかになると思います。
借金問題解決のプロに相談して借金を清算することは法律で認められている正当な権利なので、解決方法に困っている場合は、弁護士・司法書士に相談して人生再起を図るのが一番良い解決方法になります。
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