0570012060は国民年金の督促
0570012060(0570-012-060)は国民年金の収納代行業者「日立トリプルウィン」が使用している電話番号です。
日本年金機構は国民年金保険料が未払いになっている方に対する督促電話や自宅訪問を民間に委託しています。
日立トリプルウィンは日本年金機構から委託されている正規の業者なので国民年金保険料の支払い意思がある方は架空請求業者などと勘違いしないようご注意ください。
日立トリプルウィンの本社所在地は東京都港区西新橋1-3-1 西新橋スクエアになり宮城県仙台市にもコールセンターがあります。
国民年金保険料を滞納している状況で0570012060からの電話を無視すると様々なデメリットがあるのでご説明します。
0570012060を無視すると家族に督促される
国民年金保険料は滞納者本人がお金が無い場合、「連帯納付義務者」に強制執行(差し押さえ)することが出来る仕組みになっています。
「連帯納付義務者」とは世帯主や配偶者の方になります。
0570012060を無視し続けてしまうと貴方に直接請求するのではなく、家族に請求されてしまう恐れがありますのでご注意ください。
0570012060を無視すると差し押さえ?
一昔前の年金の督促は強制執行・差し押さえの予告状が届いても実際に差し押さえまでされるようなことはあまり無かったですが、現在は厳しくなっています。
平成29年度までは13カ月以上の滞納者が差し押さえ対象だったんですが、現在は控除後所得額300万円以上かつ未納月数7月以上の滞納者を対象に「国民年金保険料強制徴収取組月間」といった差し押さえ強化月間のような取り組みもしてますので放置したままにするのは危険です。

上記画像は銀行、クレジットカード、消費者金融(サラ金)、債権回収会社などの借金を払わなかった場合に裁判所から特別送達で送られてくる債権差押命令の画像です。
消費者金融やクレジットカードなど借金の滞納の場合は裁判所を通して上記画像のように裁判所からの差押許可が出てから差し押さえという流れですが、国民年金保険料など税金の滞納の場合、裁判所の許可や判決は必要無く差し押さえが出来ると法律で定められています。
放っておいても大丈夫だろうと甘く見ていたらある日突然差し押さえされてしまうといった事態になる恐れがありますので年収300万円以上で長期滞納している方はお気を付けください。
逆に年収300万円以下の方の場合は”突然差し押さえされるかもしれない“といった心配は無用とも言えます。
ただ、年金未払いに関する督促は年々厳しくなっていますので、このまま放っておくのではなく国民年金保険料の免除や納付猶予の手続きをすることお勧めします。
0570012060から連絡があった際の解決方法
今すぐは払えないという状況でも0570012060からの電話は無視せずに折り返し連絡して今後の支払いについて相談すべきです。
督促でかけてきているといってもヤミ金などの違法な取り立てとは違うので、怒鳴られたり脅されたりするようなことはありません。
貴方に支払い意思があることが分かればきちんと話を聞いてくれますし、滞納しているからと言って怒られるような事も無いです。
所得によっては国民年金保険料の免除・納付猶予といった手続きをすることも出来ます。
お金がなくて年金を払えないという方は免除・納付猶予手続きをして下さい。
免除・納付猶予は年金事務所や役所でやり方を直接教えてもらいながら申請を出すことも出来ますし郵送でも受け付けています。
ちなみにボクは以前に役所で免除申請書類の書き方を教えてもらいながら書類を提出して後日年金保険料全額免除になりました。
「生活費はどうしてますか」というような面倒な項目が一点あるんですが、恥ずかしながら無職のボクは「親の援助」という事を役所の方に伝えて親の名前と携帯番号書いて提出しましたw
親の名前や電話番号を伝えたからと言って確認の電話等が行くことは無いみたいですけどね。
個人的に年金保険料免除の手続きで面倒だと思ったのはこの「生活費はどうしてますか」という点ぐらいだったので、ボクと同じような理由で手続きに二の足を踏んでしまっている方は郵送をお勧めします。
年金保険料免除の場合、将来貰える年金が普通に払った時に比べて2分の1になってしまいますが手続きさえしていれば年金を貰えます。
納付猶予の場合、将来貰える年金には反映されませんがいきなり差し押さえになるような最悪の事態は避けられますしお金に余裕ができたときに追納することが出来ます。
まとめ
0570012060は国民年金の収納代行業者「日立トリプルウィン」が使用している電話番号です。
無視してしまうと大事な財産がある日突然差し押さえされてしまう恐れがありますので折り返し連絡するようにしてください。

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