0355497232はTSB債権管理回収
0355497232(03-5549-7232)はTSB債権管理回収株式会社の電話番号です。
TSB債権管理回収株式会社とは、法務省から「債権管理回収業に関する特別措置法」(サービサー法)に基づく債権管理回収業の許可を受けた債権回収会社(サービサー)です。
東京スター銀行のグループ会社の債権回収会社になります。
TSB債権管理回収株式会社は借金の取り立て回収業務を法務省に認可されている正規の借金取り立て屋になります。
借金返済が長期間遅れてしまった場合にTSB債権管理回収株式会社に借金の督促・取り立て業務が委託、または債権譲渡されます。
そしてTSB債権管理回収株式会社がしつこい督促電話を掛けてきます。
借金の返済意思がある方は知らない会社の督促だから詐欺・架空請求だと誤解しないようご注意ください。
0355497232を無視してると差し押さえ?
借金などの滞納期間が61日以上または3ヶ月以上となりCICなどの個人信用情報機関にブラックリスト登録(異動)された後も借金滞納が続いた場合、裁判所から仮執行宣言付支払督促という特別送達が送られてくる恐れがあります。
上記画像は銀行、クレジットカード、消費者金融(サラ金)、債権回収会社などの借金を無視し続けた場合に裁判所から特別送達で送られてくる仮執行宣言付支払督促の画像です。
仮執行宣言付支払督促は二週間以内に異議申し立てをしなかった場合、確定判決と同一の効力を有するものになり、借金滞納者の財産の差し押さえをする権利が債権者側に与えられてしまいます。
債権差押命令によって貴方の財産が差し押さえされる危険があります。
上記画像は銀行、クレジットカード、消費者金融(サラ金)、債権回収会社などの借金を無視し続けた場合に裁判所から特別送達で送られてくる債権差押命令の画像です。
0355497232(03-5549-7232)からの借金督促を無視していると財産を差し押さえされてしまう可能性が有りますのでご注意下さい。
0355497232は職場にも電話をかける?
TSB債権管理回収株式会社は携帯や自宅に電話して出なかった場合、職場にも電話してくる可能性が高いです。
借金滞納者の自宅・携帯電話以外に連絡することは正当な理由が無い限り禁止という事にはなっていますが、携帯電話等に電話して本人と繋がらない場合は職場に電話する正当な理由という事になってしまい、勤務先にも督促の電話をしてきます。
解決方法としては携帯に電話が来た時点で連絡が取れていれば職場には連絡してきませんので、0355497232(03-5549-7232)から着信があった場合は、無視せずに早めに折り返し連絡することをお勧めします。
借金返済するお金がある場合は銀行振り込みをすればすぐに解決します。
借金返済するお金が無い場合は、担当者と今後の支払いについて話しをする事になります。
今後の借金返済が難しい場合は弁護士、司法書士など借金トラブルを解決してくれる専門家に自己破産・任意整理・特定調停・個人再生・時効援用の相談をして解決することをお勧めします。
もし借金返済も債務整理もしたくない場合、万人向けでは無いしお勧めは出来ないですが開き直って借金を踏み倒すという最終手段もあります。
TSB債権管理回収の口コミ・評判
債権回収会社は直接的に親会社の名前がわからないのも多い
日本債権回収=オリコ
アビリオ債権回収=SMBCCF
TSB債権管理回収=東京スター
港債権回収=ゴールドマン
ブルーホライズン債権回収=フォートレス(ソフトバンク)
アトリウム=クレディセゾン
エーシーエス債権回収=イオンCS— 廣川航(๑•̀ㅂ•́)و✧ (@tosyokainoouzi) 2018年11月27日
#東京スター銀行 は金利が高い
借りた瞬間から、子会社の「TSB債権管理回収 株式会社」に属し、不良債権扱い!
要注意— 通りすがり (@toorisugari100) 2016年5月10日
時効になっている可能性
銀行、クレジットカード、消費者金融(サラ金)などから借金した場合の時効は5年(債務名義をとられている場合は10年)です。
TSB債権管理回収株式会社は5年前、10年前といった既に時効になっている可能性がある借金についても時効援用手続きが行われていない場合は借金の督促をしてくる可能性があります。
時効の成立には『時効が成立していますので借金は無効です』という文書を債権者に送付する必要があります。
時効援用手続きをすることによって初めて時効成立となりますので、既に時効期間が成立している過去の借金を請求された場合は法律事務所に相談するなどして時効援用手続きをして下さい。
まとめ
0355497232(03-5549-7232)はTSB債権管理回収株式会社の電話番号で、用件は借金の返済などが滞っている方に入金催促の連絡です。
無視していると訴えられ遅延損害金等を上乗せされた金額で強制執行・差し押さえされる可能性がありますので、借金返済が難しい場合は法律事務所などに相談して解決することをお勧めします。
弁護士、司法書士に相談して借金を清算することは法律で認められている正当な権利です。
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